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昇進したいと思うほど昇進できない理由

昇進したい、出世したい、もっと評価されたいと思っている方へ

この記事を読んでいるあなたはこんなことを考えたことありませんか?

なんであいつが先に昇進するのか

昇進したいと思っているのに、全然昇進できない

この記事ではこういった悩みに答えます。

 

記事を書いている僕は、新卒でコンサルタントに入りました。

普通は5年かかると言われているところを3年でシニアコンサルタントになり、現在は戦略コンサルティングファームで働いています。その経験から、昇進する方法について解説したいと思います。

 

というわけで、今回は、「昇進したいと思うほど昇進できない理由」について解説します。

 

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1.昇進したいと思うほど昇進できない理由

会社員として働いていると、誰しもが昇進して役職をあげて上に行きたい思いますよね?それはすごく自然なことです。少なくと年収を上げたいなぁと思うのが普通だと思います。僕も給料をたくさんもらいたいなぁ、昇進できるならさっさと昇進できた方がいいなぁと思って仕事をしてます。

 

でも誰もがすごく早く昇進できるわけではないですよね?その最大の理由は、昇進したいと思っているからなんですよね。これ不思議です。

なぜ昇進したい、評価されたいと思うほど昇進から遠ざかるのかというと、大きく3つの理由があると思っています。

 

  • 自分の仕事がお客さんを向いてない
  • 小手先のテクニックで乗り切ろうとする
  • 素直じゃない

 

では、一つずつ具体的に説明していきますね。

 

自分の仕事がお客さんを向いていない

昇進したい、出世したい、年収をあげたいという思いが強いと、どうしても自分の評価を気にしてしまいますよね。自分を評価してくれる上司にどのように思われているのか、とか気になると思います。

そうすると、自分の仕事をしている時の目線は、お客さんが喜ぶかどうかではなくて、上司が喜ぶかどうかになってしまいます。これでは、結果的に自分の仕事の成果が出ないのは容易に想像がつきませんか?

 

結局、どんなに上司に気に入られていても、仕事で実績や成果がないと、良い評価に繋がることはないですよね。結果を出してもいないのに、昇進して、役職が上がっていくことは絶対にありえません。

僕の同期や、周囲の方でも、評価をすごく気にしてる人がいましたが、結果的にみんな昇進が遅かったですし、あながち間違ってないと思います。

 

例えば、営業マンが、半期商談に向けての資料を準備している時に、商談相手であるバイヤーさんや取引先のことを考えて「何が貢献できるかなぁ」、「こんなことしてあげたら喜んでくれるんじゃないかなぁ」と、考えるのが本来の姿です。

 

でも昇進ばかり気にしていると、そこで上司が提案したいと思っていることは何だろう?上司に怒られない内容はどんな商談内容かな?ということばかり気にしてしまいます。

これでは、お客さんであるバイヤーは絶対に満足してくれることはありませんよね。なぜなら、上司にとって都合の良い内容になってる商談内容では、バイヤーの悩みは解決することはできないからです。

 

どんな仕事をしていても、結局お客さんがいないと成り立たないですし、お客さんのために仕事してはじめて、自分の結果が出てきます。結局、昇進できるかどうかは、自分の実績とスキルなんだ!ということを、心に留めておかないといけません。

 

小手先のテクニックで乗り切ろうとする

2つ目の理由は、小手先のテクニックで仕事を乗り切ろうとすることです。

昇進や出世したいと強く思えば思うほど、ミスはできない、上司に好かれないといけない、といったように、強いプレッシャーを感じてしまいます。

 

知らず知らずのうちにそんなプレッシャーを感じていると人はどうなるでしょうか?

おそらく、自分のミスを隠したり、上司の前でだけ、自分が他に人より優秀であるように振舞ったりする、といったような行動につながってしまいます。

でもこれって絶対どこかでボロが出るんですよね。上司もそこまで馬鹿ではないですし、小手先でやりくりしている人は絶対に見抜かれています。

社会人になると、なかなか面と向かって怒られることは少なくなって、気づくのが難しい環境になっているので、あなたが気づいていなくても、上司はしっかり見抜いています。

 

だから、小手先のテクニックなんかに頼らずに、本物のスキルがないから昇進できないんだと認識することがとても大切です

 

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素直さが欠けている

昇進したいと強く思う人の傾向としては、承認欲求が非常に強いと思います。

それがどんな行動に表れているかというと、大体次のような傾向が強い気がしています。

  • 人を常に評価している(あいつは仕事ができる、できないとか)
  • プライドが高い
  • 自分はできていると思っている

こういうタイプの人は、フィードバックを人から聞いてうまく仕事に活かしたりすることが、とても下手くそな人なんですよね。

 

つまり、素直さが欠けているんです。

 

でも実際は、フィードバックを正しくもらって改善していく人の方が昇進していくんですよね。なぜかというと、上司の立場に立ってみるとわかると思います。上司であるあなたが、部下にもう少しこうした方が良いよと、直した方が良いとこだったり、仕事をうまく進めるために必要なアドバイスをしたとしましょう。きっと、昇進していくような方は、素直に受け入れ、改善をしたり仕事に取り入れたりしていきます。

 

一方で、昇進したいけどできない方は、表向きはしっかり聞き入れているように見せかけても内心では、

「あの上司の言うことを聞いても意味がない」

「俺のやり方の方が正しい」

とか思って、自分の仕事に活かすことをサボります。

 

 

そうすると、上司であるあなたはどちらを昇進させたくなりますか?きっと前者ですよね。なぜかというと、「素直に前向きに取り組んで力をつけているし、苦手なことにチャレンジしている。いろんなことを吸収できるので今後も伸びていきそうだ。あの素直さがあれば、上の立場になってもいいチームを築けそうだな」となるわけです。

 

後者に対しては、「あいつは、自分が仕事できると勘違いしている、勘違いしている人。自分の物差しでしか物事を測れなくて、視野がせまいなぁ・・・」となることが想像つきます。

 

だから、素直さが欠けている人は、どれほど昇進したいと思っても昇進できないことを知っておいてください。マインドセットが子供のままでは昇進できません

 

2.昇進するための方法

ここからは、うまく昇進や出世をしていくための方法をご紹介していきたいと思います。

大きく3つのポイントがあるので、解説していきますね。

  • 仕事の質に集中する
  • チャレンジする
  • 常に努力する

 

仕事の質に集中する

仕事の質に集中することで、お客さんを向いて仕事をするようになります。

自分の仕事は目の前のお客さんにとってどれくらい価値があるのか、

どれくらい喜んでもらえるのか、

ということだけを考えて仕事をすると、とてもうまくいくと思います。

 

そういったマインドセットを持っていると、仕事の上では上司・部下関係なく、正しいと思うことを主張する姿勢が身につきます。

これは、リーダシップや、主体性につながってくるので、役職が上がっていく上で非常に大切なスキルの成長に繋がるんですよね。

 

これはできればなお良いという話ですが、

仕事では厳しく、時には上司や部下とぶつかることがあるかもしれませんが、仕事の時間を離れた時は、切り替えられるとさらに良いと思います。

例えば部下から、「〇〇さんて、仕事はめっちゃ厳しいですけど、飲んでる時とかはめっちゃ面白いですよね」と言われたら最高ですね。

 

まずは、仕事の質に集中して、お客さんを向いて仕事をしてみてほしいと思います。それができるようになれば、昇進はもう目前です

 

チャレンジする

2つ目のポイントは、チャレンジをすると言うことです。

昇進を思うあまり、評価が気になりすぎて新しいことにチャレンジできないことが、昇進を遠ざけていたりします。

 

チャレンジすることでなぜ、昇進が近くなるかと言うと、困難な場面であればあるほど、自分の評価を上げやすい、認められやすいからです。

 

例えば、次の会議の進行を全て任せようと思うんだが、誰かやってくれる人はいないか?という場面を考えてみましょう。

そんな時、誰もやりたくないかもしれませんし、やりたいけどやったことなくて不安だからあまり気の進まない人もいるでしょう。

 

そのタイミングで、チャレンジすることで、自身の評価は確実に上がります。

もちろん、そのチャンスを絶対に活かす気概で取り組むことがとても大切です。そのチャレンジを成功させることで、好循環に入っていきます。

 

チャレンジをする

→これ以上ないくらい時間をかけて準備する

→うまくいく

→次も任される

→またうまくいく

この好循環に入ってしまえば、社内での優秀キャラが出来上がるので、昇進はかなり早くなります。

僕自身も、入社して半年くらいの頃に、上司にお客さんとの会議で自分で話させてほしいと、あえて自分からチャレンジしてみました。

幸いその上司は寛容で、僕のわがままを受け入れてくれました。

その時に、かなりの時間をかけて資料の準備やプレゼンの練習もしました。ただの小さな小さな分科会の会議ですが、僕にとっては1回目の大事なチャレンジだったからです。

 

結果、会議はうまくいき、「新卒半年でなかなかできないことができたあいつ」、と優秀キャラが自然とできました。

自分では、優秀と思ったことはないですが、そのキャラを感じると、次も頑張らないと!と思うので、うまく好循環に入ることができたんだと思っています。

 

だから、チャレンジをして、チャンスを掴む。そして、誰もが難しいと思うチャレンジほどぜひ挑戦してみてほしいなと思います。火中の栗は拾えです。

 

常に努力する

3つ目のポイントは、常に努力するです。もうこれはすごく当たり前なので、簡単に。

昨日より何か成長しましたか?

これを常に自分に問い続けてください。

 

例えば、本を読んで知識が増えるでも良いですし、失敗したことを防ぐように何か仕組みを作ったりすることです。

 

常に努力して自分の成長を促進させてくださいね。

関連する記事があるのでそちらを読んでいただければと思います。

3.まとめ

記事で解説してきたことを最後にまとめておきます。

・昇進したいと思うほど昇進できない理由

1.自分の仕事がお客さんを向いてない
2.小手先のテクニックで乗り切ろうとする
3.素直さが欠けている

・昇進するための方法

1.仕事の質に集中する
2.チャレンジする
3.常に努力する