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TOEFLは英語を勉強したい人にとって最強の教材です

英語力をつけたい、TOEFLを勉強しようかなと思っている方へ、

この記事を読んでいるあなたは、こんなこと考えたことありませんか?

・本当に使える英語を身につけたいけど、どうしたら良いんだろう・・・

・バリバリ英語を使って仕事をしたいんだけど、どうやって身につけるの?

・TOEICじゃ結局使えないじゃん・・・どうしよう

と思ったことありませんか?

この記事ではこういった疑問に答えます。

記事を書いている僕は、大学生のとき、TOEIC400点ぐらいのめちゃめちゃ低い英語力から、海外の大学院に進学しようと思い、TOEFLの勉強をしてきました。

そこで、3ヶ月で75点を達成し、大学院でも成績優秀者として卒業できるまでの英語力をつけることができました。いま仕事でも、英語の資料作成など問題なくできていますが、全てTOEFLを頑張ったことが、今の英語力につながったと思っています。その経験をもとに解説していこうと思います。

それでは、「TOEFLは英語を勉強したい人にとって最強の教材」ということについて解説していきます。

 

1.TOEFLが英語学習の教材として最強な理由

TOEFLが英語学習の教材として最強な理由は、簡単にいうと、英語の読む、聞く、話す、書くの4つの能力をバランスよく鍛えることができること、その鍛えられた英語の質がかなり高いレベルになるということです。ビジネスマンとして必要な英語力は余裕で身につきます。ではもう少し具体的に、説明していきますね。

 

そもそもTOEFLってなに?

TOEFLが英語学習の教材として最強だと僕は思っているんですが、この記事を読んでいる方の中には、TOEFLってなに?と思っていらっしゃる方もいると思うので、まずは、TOEFLについて簡単に説明しておきましょう。

 

“TOEFL® テスト(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。”―(出所:一般社団法人 CIEE国際教育交換協議会

 

つまり、大学や大学院留学に必要な、英語力を総合的にチェックするためのテスト、ということなんです。もう少し言うと、大学に入ってから、授業中に発言したり、エッセーを書いたり、グループワークができるだけの英語力ってありますか?と、聞かれているわけです。このテストがきっと難しいんだろうなということは想像するのは難しくないと思います。

 

TOEFLのテストに向けて英語を勉強することが本当の英語力をつけるには一番いいんだよ!という理由をここから、詳しく説明していきますね。

 

日本人の苦手なスピーキング、ライティングが身につく

TOEFLが英語学習の教材として最強な理由の1つ目は、英語ができる!!ことの絶対条件である、話せることと書けること、この2つがTOEFLを勉強するとうまく伸びるんです。

 

なぜそんなうまく伸びるのか?ということなんですけど、TOEFLのスピーキングテストの問題の形式にその秘密があります。大きく分けて3つの問題から成り立っているんです。

  1. あなたはどう思いますか?系の問題
  2. 2人の会話のポイントはなんですか?系の問題
  3. 要点はなんですか?系の問題

 

この3つの問題の対策を進めようとすると、やらないといけない勉強は、
自分が使える英語表現を各問題ごとに覚えて、口に出して使えるようにするという作業をしていくことになります。結果として、

  • 1つ目の問題パターンへの対策でで自分の主張を伝えるための表現
  • 2つ目の問題パターンへの対策で、世間話をするための表現、
  • 3つ目の問題パターンへの対策で、でプレゼンや説明をするための表現が覚えられる

 

この3つのパターンをクリアしておけば、仕事でも問題なく使えますし、会社の上司や同僚とのランチの時間でも話せますし、問題ないですよね。だから、TOEFLって本当によくできた試験なんですよね。

 

ライティングについても、同様に使える英語力が身につきます。1つは、ヒアリングした内容を文章に書き起こす問題、2つ目は自分の主張を論理的に伝える問題があります。そして、TOEFLのライティングでの評価されるポイントは、論理的に欠けているか、英語表現がアカデミックでな表現を用いられているかというポイントが評価されます。

 

この結果、TOEFLのライティングをしっかり身につけることで、英語力だけでなく、実際にビジネスマンが資料を作ると気に必要な英語力の基礎を身につけることができます。

 

ここまでお伝えしたように、TOEFLを勉強することで、日本人がなかなか伸ばすのが難しいスピーキングやライティングを強制的に勉強する環境に置けるので、とてもためになる試験と言えます。

 

≫参考:英語を勉強すると論理的思考力が身につきます

 

質の高い英語力が身につく

TOEFLの試験で求められる英語は、アカデミックな内容が出題されます。

例えば、リーディングのテイストでは、農業の歴史や、経済の歴史、宇宙の話など、大学の授業を簡易的にした内容が出るという感じです。

そうすると、覚えるべき単語も、thinkだけでなくて、consider, figure outなども覚えないといけないですし、くだけた表現だけでなく堅い表現も覚えないといけません。

 TOEFLの勉強を進めていくと単語量も増えますし、ビジネスでも十分通用する英語力が身につくことになります。

 

例えば、会計学の分野の単語を覚えれば、自然と、cost of goods, gross margin, gross profit, net profitなど財務諸表に通じた英語を学ぶことができますし。他にも、ブランドの話が出てくれば、value proposition, promotion, channel, brand awarenessなども学べます。

 

このように、TOEFLは大学レベルの英語の試験になるので、専門的な単語もバランスよく覚えておくことができます。ビジネスマンとして英語を使うのであればどれも知っておくべき単語になってくるので、とても有効です。

 

また、情報処理の力も飛躍的に高まるので、結果として英語の質が上がります。

リーディングやリスニングも大学の教科書や授業を聞く形になっているので、短時間の間に多くの情報を処理しないといけません。

この情報処理に慣れていくことで、短い時間でも端的に英語の文章のポイントが理解できるようになったり、英語を聞いた時でもなにが重要なのか、というのが自然と理解できるようになります。

 

すると、大事なことを伝える時はこんな表現を掴むんだ、ということがわかってくるようになります。そうすると、自分が英語を使って何か伝える時も、重要なことを伝えるときに、the point at today’s meeting is ・・・という表現を使って伝えれば簡潔に大事な点を伝えられたりしますよね。このように、使う英語の質をどんどん高めることができるんです。

 

2.TOEFLの勉強でまず始めること

TOEFLを勉強してみようかなと思った方は、まずは試験を受けることです。試験を受けることから始める理由は2つです。

  • TOEFLの概要を知る
  • 現状の英語力を把握する

 

TOEFLの概要を知る

まずは、TOEFLの試験がどんな試験なのかを知ることが大切です。どんなセクションがあって、どんな問題が出るのか。この問題が解けるようになると、どんなスキルが身につくのか。そこで身につくスキルは自分にとって必要なものなのか、といったことを確認していくのが良いと思います。

 

闇雲に勉強しても、モチベーションもわかないですし、何をすればいいのかもわからないので、まずはTOEFLを理解して、どうやれば高得点が取れるのか知ることが大切です。

 

現状の英語力を知る

まずは、現状の英語力を把握しないと何も始まりませんよね。今の英語力がどれくらいなのか知らないと、どこに向かって走り出せば良いかもわかりませんよね

 

実は、自分がスピーキングがとても得意だけど、ライティングに弱いということがわかるかもしれません。自分の現在地がわかっていないと、どのスキルをどの程度伸ばせば良いのかわからなくなってしまうので、絶対にまず試験を受けることがおすすめです。

 

勉強をしてから受けようと思っていては、その試験を受けるまでの時間を最大限有効活用できません。どれだけ勉強して受けたとしても、自分の実力のなさを痛感することになります。

そうすると、せっかく勉強したのにだめだ・・・とネガティブになっちゃうんです。その後、勉強するモチベーションもなかなか維持できないんです。まずは、勉強してなくても開き直って、受けてみてやっぱりできなかったなぁ、でも今から勉強していけば伸びていくんだ!と、前向きに始めてみましょう。

 

最後に簡単にTOEFL試験の申し込みプロセスをお伝えしておきます

  1. ETSのサイトに登録する(ETS公式ページ)
  2. ユーザー情報を登録する
  3. 試験日と会場を選ぶ

 

試験は全国の大学や、試験場で行われているのでお近くの会場を選んでいただければ良いと思います。そして費用なんですが、少し高めで日本円でおよそ2万円程度してしまいます。

少し高くて、勉強してから受けないともったいないと思いますが、まずは受けてみてください。2万円で自分の力を知れると思えば安いものです。英語を身につけて、転職すれば100万円以上の年収アップも期待できるので初期投資としては、かなり効果的だと思います。

 

また、注意点としては身分証明書が必要になります。一番楽な方法はパスポートを使うことなので、まだの人は是非取ることをお勧めします。10年用のパスポートを取得しておけば今後海外旅行などにも使えるので、お持ちでない方は、まずはパスポートをゲットしましょう。

早速まずはTOEFLに申し込んでみましょう。そこから勉強を開始しても遅くはないんです。TOEFLを活用して、目指すべき英語力を獲得してくださいね。お困りごとあれば、問い合わせから僕にご相談いただければ、丁寧にお教えします。一緒に頑張っていきましょう。

 

3.まとめ

この記事で解説してきたことを最後にまとめておきます。

 

・TOEFLが英語学習の教材として最強な理由

1.日本人の伸ばしにくいスピーキング、ライティングの力が身につく
2.仕事でも使える質の高い英語力が身につく

・TOEFLの勉強でまず始めること

1.まずは試験を受けましょう。現在地を把握して、自分を知り目指す方向を見定めていくことがたいせつです。